【25年6月】投資信託を定率売却してお金に働いてもらう感覚を得てます

米国の株式市場を広く網羅しているS&P500やレバレッジの掛かったNASDAQ100、通称レバナスを定率売却しています

資産積み上げ途中に定率売却を行うことは、売却のたびに税金を取られてしまうので資産効率としては悪い行為なのですが、ただ積み上げているだけだとインデックス投資は退屈の極み!

ならば毎月定率売却を行い自分だけのキャッシュフロー装置を作るしかない!?作ることを強いられているんだ!?

そんなノリがあったかなかったか忘れましたが6月も定率売却を行いました

否!自動的に行われました

6月の初旬に定率売却で得られた額やら印象に残ってる出来事を書き出していきます

目次

定率売却の結果をどん!

25年2月に楽天レバナスを出したりして以降、綺麗な右肩下がりでしたが盛り返してるじゃありませんか

貴方はやればできる子、その調子で登っていくのよ

そろそろNASDAQ100などの指数は直近最高値にタッチしそうなので楽しみです。そんなに焦らさずポン!と行きませんかね?行きませんか

印象に残ってること

印象に残ってることと言えばお米大臣、トランプとマスクの喧嘩、豊田自動織機のTOBってところですかね?

お米は高い高い!去年のお米を買い込んでおけば2倍ですよ!テンバガー!!株じゃないんだからそんな勢いよく上昇しないでよって感じですよ

そんな米高の改善に抜擢されたのが米大臣この小泉さん。備蓄米を安く早くばらまいていましたね

米大臣には米の価格の安定化はもちろんですが、何か面白いことを言うことにも期待したいですね

白米ってお米からできてるんですよ

豊田自動織機がまさかの

豊田自動織機のTOBがニュースになった時に多くの投資家が飛びついていました

私は情報に疎いので事後に知ったことですが、ニュース発表から株価が上がりに上がり熱が冷めやまないときに今の株価よりも低いところで買い取ります!と発表があったそうですね

チャートをみると13000くらいだったのが18000まで上がり、その後16400で買い取ります!

株式市場は何が起きるかわかりませんね。安易に飛びつかないことを教えてくれる出来事でした

定率売却は淡々と

私がやっている定率売却は代表的な指数を私の感覚で定率売却して資産が右肩下がりになったりしないか?ってのを試してみたり

実際に行うことで出口を迎えた時に売ることに対するストレスを確かめるためにやっています

最初は定率売却でもストレスはあったと思いますが今は無風?マイナス圏内での売却は辞めてくれよーって祈るくらいですかね

NISAなどを活用してコツコツ資産を積み立てつつ、定率売却とかやって実体験を今後も積んでいきたいと思います

今日はこんな感じ!

こうよう
自分らしく自由な暮らしをするためにセミリタイアを模索中
資産運用で感じたことや日常生活で思ったことをブログで吐き出してます

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